妊娠の初期症状2

前述では妊娠の初期症状「つわり」についてご紹介してきましたが、
このページではその他の妊娠の初期症状をご説明したいと思います。

頭が痛くなる。
つわりによる症状や、初めての妊娠では緊張感や不安などのせいで、
頭の痛みに悩まされることが多くなってきます。
そのため、頭痛薬を飲むことができないため、なかなか解決できない問題ですが、
思い切って気分転換をしたり、家事などはご主人へ頼んで体を休めるなどして、
頭の痛みが治まるまで安静にしてみましょう。
もし、痛みが続くようでしたら、市販の薬は使用せずに、
必ず医師に相談するようにしましょう。

便秘がちになってしまう。
今まで便秘を体験したことが無かった人も妊婦になれば便秘になることもあります。
これは、妊娠するとホルモンバランスの影響で腸の動きが鈍くなるため起こるもので、
また、子宮が腸を圧迫する事も原因の1つといわれています。
便が出ない、お腹の張り、ガスの不快感、硬くて少量、排便時に痛みがあるなどといった
症状が出ることもあります。
この便秘を和らげるためには、水分を多く摂ることです。
また、食事もバランスよく食べることにしましょう。
その他には、適度な運動や散歩で体を動かすことも大事です。
規則正しい生活を送ることも大切です。


おりものの量が増えるようになります。
おりものとは、宮や卵巣を守るための症状で、
子宮や子宮頚管からの粘液、膣内の分泌物などが混合した液体のことを言います。
妊娠中はホルモン分泌の影響で、膣内の分泌物が増えるようになるので、
気にする方もいらっしゃいますが、おりものによって雑菌や病原体の進入を防いだり、
老廃物を体外に出したりこれは妊娠に必要な症状です。

精神的にイライラ症状がでる。
妊娠によって、女性の体には、様々な変化が起こりますので、
ホルモンバランスの影響も関係して、精神的に不安定になります。
パートナーの方にもこの症状のことを理解してもらう必要があります。

めまい・だるさ・眠さの症状が増します。
妊娠すると、動悸、めまい、吐き気などの体調不良が続くようになります。
また、妊娠初期は無性に眠くなったりという症状が出ます。