妊娠10ヵ月の流れ

初めて妊娠された方にとっては妊娠から出産までの不安や焦りがあるのは当然です。

妊娠期間中にどのようなことが起こるのか、体験してみないと分からないことだらけです。妊娠は病気ではありませんが、妊娠すると出産までの10ヶ月間に様々な身体が今までとは異なる症状がでてきます。初産となる妊婦さんにとっては未知の体験です。そこで、妊娠10ヵ月の流れをまとめてみましたので、体調や症状が健康なのか何かトラブルなのか不安になったときはご覧いただければと思います。

妊娠初期(1ヶ月〜4ヶ月)

妊娠初期では、妊娠1ヶ月(妊娠0週〜3週)、妊娠2ヶ月(妊娠4週〜7週)、妊娠3ヶ月(妊娠8週〜11週)、妊娠4ヶ月(妊娠12週〜15週)が該当します。

お母さんのお腹の中で赤ちゃんの臓や骨格など様々な器官が形成されていきます。しかし、外見上では変わらないため、この時期のお母さんは仕事をバリバリこなしている時期ですが、相当体に負担がかかっていることは知っておきましょう。早い人では妊娠4週からつわりが始まる人もいます。


妊娠中期以降

妊娠中期(5ヶ月〜7ヶ月)

妊娠中期では、妊娠5ヵ月(16〜19週)、妊娠6ヵ月(20〜23週)、妊娠7ヵ月(24〜27週)が該当します。

この時期では安定期に入るので、比較的過ごしやすくなるでしょう。妊娠中期では赤ちゃんも活動を行いますので胎動なども感じられるようになります。

妊娠後期(8ヶ月〜10ヶ月)

妊娠後期では、妊娠8ヵ月(28〜31週)、妊娠9ヵ月(32〜35週)、妊娠10ヵ月(36週以降)が該当します。

妊娠後期になると、むくみに悩まされる方が多いようです。また、急激に太りややすい妊娠後期に妊娠線ができてしまう妊婦さんが多いようです。妊娠後期は、妊娠中毒症に気をつけましょう。妊娠中毒症の症状には、高血圧、タンパク尿、むくみの三大症状が原因で起こるので特に食生活には気をつけましょう。